老板

さて、発音のポイント、基礎編では、「母音」と「子音」「四声」について、説明をしてきました。続いて、「有気音」と「無気音」「声調変化」、あと「日本人が苦手とする音の区別」について、以下、紹介してみ ...

中国語で一番最初に学ぶのが、「你好」「再见」など、あいさつの言葉だと思います。

それは別に構わないのですが、一般的に、中国人というのは挨拶というものを、あまりしないです。なので、せっ ...

「五十步百步」「百聞は一見にしかず」・・・

小学校の時に習ったと思いますが、こういう日本のことわざのルーツになっているのが、中国の「成语故事」です。

日本語のことわざ、そ ...

さて、ゴールデンウィークもそろそろ終了です。

期間中、中国人の知り合いが、ウィーチャットのモーメンツ（朋友圈）で、旅行中の写真をアップしていましたが、中国人というのは、とにかく写真を ...

労働節の連休で、中国人の大移動が巻き起こっているようですね。ウィーチャットのモーメンツ（朋友圏）をみていると、中国人旅行者たちのリア充報告で溢れまくっています。

旅行先は、西安、桂林 ...

ウィーチャット、アリペイなど、中国で日常的に当たり前のように使用するアプリやサービス名については、ぜひとも中国語でもおさえておきたいところですね。

以下、中国アプリとサービスの名前で ...

中国語を学んでいる人のなかで、こんなひとはいないでしょうか。

週に1回、教室へ行って、レッスンをうけ、一応テキストは進んでいるし、知識も増えている。しかし最近、あまり進歩しているとい ...

量詞のところで、ある程度は「固定搭配（セット）」として覚えてしまうしか無いということを言いましたが、「動詞+目的語(VO構造)」の場合も、それが言えます。

例えば、シャツを着る、靴を ...

中国で生活をしたり、中国人と交流をしたりするとき、メールやスマホでやりとりする機会も多いと思います。その際ですが、ちょっとでもいいので、中国語の入力ができるようにしておくと便利です。

日本語で、一本の鉛筆、一枚の紙など、数量を表すとき、「本」や「枚」のような数量詞を使いますが、中国語にもあります。

中国語で、数量詞のことを、「量詞（liang4 ci2）」と呼び、 ...

「水兵リーベ僕のお船・・・

化学記号を暗記するときに、昔そうやって覚えた記憶があります。H(水素)から始まって、He(ヘリウム)、Li(リチウム)、Be(ベリリウム)、B(ホウ素)・ ...

「百家姓（bai3 jia1 xing4）」というのを聞いたことがあるでしょうか。

中国の古代（北宋初期）に記された、当時の中国の代表的な「姓」を集めた読み物（作者未詳）です。